運営という役割
2019/11/9~10初運営2day!
軽い気持ちで引き受けたものの
土日が近づくにつれて
喜三郎の看板がプレッシャーに
足を運んでくれるゲーマーさんが、楽しんでくれるか?つまんない思いをさせるんじゃないか?ーまだゲーム歴9ヶ月だよあたしーーと。
それでもレギュレーション作ったりリポ充電したり、ゲームを組み立ててみたり精一杯前準備しました。
初日は朝暗いうちに目覚ましとモーニングコールで起きだし喜三郎へ。オーナーのサチエさんに挨拶。あったかいホットケーキと応援の言葉を頂きました。
そうこうしてるうち常連さんが集まりゲーム開始。なれないTwitterライブもやって見た。
昼休憩の後、初見さんも到着。
フィールド案内にレギュレーション説明、もう何が何だか。ただ不安で心細かった。でもゲームぶん回しすることだけ考え終了。
温泉で温まって夜ご飯大盛り定食食べてたら友達からおつかれLINEが来て泣いてしまった。
その後は一人反省会と次の日に向けての準備。
そして2日目,とにかくゲームを回すことを考え 心細いとか不安だ言う間もなく。トイレの水汲み、セイフティ準備、受付、見学者対応、レンタル銃対応、未経験者対応、合間に集合写真撮影、Twitterライブetc...そして終了。
実家でフィールドとシューティングレンジ開設準備をしている自分にとってとても貴重な経験になりました。来場してくださったゲーマーさん、2日間なにも口を出さず任せてくれた喜三郎公式のウマシ、本当にありがとうございました。感謝しかありません。
プラス(ここ重要!)
アドバイス、さりげなく手伝い
してくれたいつもの
喜三郎メンバー⇒
ひろきさん、
catの面々、
つんこさん、橋口さん、ヒデさん。
そしてTwitterで応援してくれた方たち。
ありがとうございました。
みんなのおかげで無事終わり。
撃ちまくるゲーム参加だけでは気付けなかった
サバゲーの楽しさ、運営の大変さと面白さがわかりました。そして自分のサバゲーだいすきな気持ち、再確認しました。